おはようございます。
シロハイです。
最近、夫である黒糖先生がグァバを
意味が分からないほど
持って帰ってきていて
おうちの中が
グアバ臭で
ちょっとシャレにならない
ことになっています 苦笑。
玄関のドアを開けた瞬間から
グアバがこんにちは!
ってあいさつしてくるので
そろそろ黒糖先生に
グアバを処理してもらわないと
グアバみただけで恐怖でトラウマ
になりそうです笑。
話は変わりますが、いつも
愉しみにしているテレビ
『セブンルール』で
今回は、石田純一&東尾理子夫妻や
今、タトゥー問題で取り上げられている
りゅうちぇる&ペコ夫妻の結婚式も
手がけた
ウエディングプランナーの、
野上ゆう子さんが取り上げられていて
ウエディングプランナーの仕事や
フルオーダーメイドって?
野上ゆう子さんがほかの
ウエディングプランナーと
どう違うのか
って気になったので
早速調べてみました。
野上ゆう子(ウエディングプランナー)経歴は??
野上ゆう子(ウエディングプランナー)
生まれ年:1981年
年齢:37歳
出身地:青森県
所属:株式会社テイクアンドギヴ・ニーズ(2004年新卒入社)
事業開発本部オートクチュールデザインチーム兼ドレス事業部
青森県で生まれ育った野上さんですが、
学生時代は青森が退屈に思えて、
早く出ていきたかったという。大学進学で東京に上京し、
イベント企画の仕事に就きたいと思っていたが、たまたま友人からウエディングプランナーの話を聞き、
「これだ」と直感した。現在の会社に就職して7年経った頃、
先輩が手掛けたフルオーダーメイドの
結婚式を見て自身も手掛けるように。
地方にいると、どうしても
外の世界がよく
見えてしまいがちですよね><
ただ野上さんの、今のウエディング
プランナーの仕事の
出会いかたが運命だなぁと。
いまでは、年間80本の式のうち、
フルオーダーメイドは50本以上なんだとか。
野上ゆう子(ウエディングプランナー)旦那や子供は??
6年前に、結婚されたようで
夫と2人暮らしと書かれているようなので
まだお子さんはいらっしゃらないようですね。
ただ、予告には
子どもと手を繋いで歩いている
場面もあったのですが、
だれのお子さんなんだろう??
とは思ったのですが・・・
今回の取材で
旦那さんとの結婚記念日や、
地元である青森への帰省にも同行するようで、
だとすると青森の親族関係の
お子さんなのかな?とも
思ったのですが、また
わかり次第、追記します!
※甥っ子だと判明しました☆
また、野上ゆう子さんが
仕事以外のオフの状態って
どういう生活をされているのか
愉しみです。
もしかしたら
地元に戻るとやっぱり
方言とかなまりも
復活して話をしたりするのでしょうか?
ちなみに夫の黒糖先生は、親と話すとやっぱり
ガッツリなまりと方言が多発します^^
野上ゆう子(ウエディングプランナー)インスタやブログは??
インスタを見てみると、
放送前の(9/15~9/17)三連休もずっと仕事らしく、
多忙すぎる毎日で
それでも幸せに楽しく仕事をしている
ようです。
わたしだったら
目が回りそうですが・・・><
いろんな人の幸せな姿をめいいっぱい
見たり、携わったりすると
パワーがもらえるのでしょうか?
野上ゆう子(ウエディングプランナー)プロデュース費用は??
お客様の人数や、場所、ご要望によって金額が異なります。
例)100名様 700万円程度(※ホテルなどの場合)
結婚式の総費用の10%がプロデュースFEEとして別途発生いたします。(ミニマム50万円~)なお、デコレーションプロデュースのみも承っております。
100万円~/(内プロデュースFEE:30万円~)※東京以外でのプロデュースの場合、
打ち合わせや当日施工分の旅費交通費を別途頂戴いたします。
そのほかのイイねポイント!
・海外でも別途、旅費交通費はお客様にご負担という形ですが
プロデュースも可能!
・会場探しも、お客様のコンセプトによって会場のご提案からブッキング、交渉までを行う!
・イベント・ウェディングパーティーの装飾のみでも頼むこと可能!
・ウエディングプランナーのご指名OK!
まとめ
今回はウエディングプランナーの
野上ゆう子さんについて調べてみました。
インスタのコメントのひとつひとつ
書いていることが
どろくさくて
だけれど
自分が主役の人生で一度きりの
結婚式。
自分のではなく
お客様の結婚式であるからこそ
いちどたりとも
失敗は許されないし、
そうとうのプレッシャーはあると
思います。
そのなかで芸能人の結婚式も
フルオーダーメイドで
いちから作っていくっていう
のは並大抵のことでは
出来ないです!
どんな風に晴れ舞台を
作っていくのか
愉しみにセブンルールを
拝見します☆
今回もいつも!!いつも☆ありがとうございます。
セブンルール
1.自分の仕事を線引きしない
2.必要なものは足で探す
3.仕事中はフラットシューズを履く
4.記念日は夫婦で手紙を書く
5.年に4回青森に帰る
6.式の日は炭水化物を多めに摂取する
7.家族の気持ちで見守る